オンラインコミュニティゲーム、ロボット開発事業を手掛ける平井武史氏がPIAZZAアドバイザーに就任

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オンラインご近所コミュニティ「PIAZZA」を開発・運営するPIAZZA株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役:矢野 晃平)は、世界におけるオープンワールドゲームの先駆者であり、現在はネイロ株式会社(本社:東京都新宿区)の代表取締役社長として、オンラインコミュニティゲーム並びにロボット開発事業を手掛ける平井武史氏がアドバイザーとして就任することをお知らせいたします。
高層マンションをはじめ物質的な都市開発が進む一方、ご近所付き合いやコミュニティ形成などソフト面における街全体の運営課題が度々注目される社会状況のなか、「PIAZZA」では、隣人同士の思いやりやご近所コミュニティが育まれています。また、地域密着型O2Oプラットフォームとして、地域事業者の集客・採用を支援し、ローカル経済の活性化を促しています。

平井氏は、ゲーム・ロボット業界において最先端技術を用いた開発やオンラインゲームコミュニティの運営に長年携わっており、様々な知見・技術をもつ同氏と連携することで、コミュニティの活性化、サービス構築における技術支援、多地域展開などを実現し、世界の都市部における社会インフラサービスの確立を目指します。

<アドバイザーに就任する平井武史氏のコメント>
「オンラインエンタテイメント業界時代より矢野様のお人柄に感銘し、また同じ志を感じました。この機会にご一緒できることを光栄に思っています。ご近所コミュニティ『PIAZZA』の技術支援をはじめ、『タスカケル』が提供する人とロボットの共存をテーマにした『体験共有』型サービスを活用することで、社会インフラサービスの確立にも支援していきたいと考えています。」

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