「第1回スタートアップワールドカップ」でグランプリ(世界一)を受賞したユニファが、 フレーべル館と協業し、業界初となる新サービス「るくみー午睡チェック」を発表

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また、「スマート保育園構想」実現に向け10.2億円の調達を発表

 ユニファ株式会社(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役社長 土岐泰之、以下「ユニファ」)は、保育業界初(※1)となるチャイルドヘルスケアIoTサービス「るくみー午睡チェック」を発表します。
 また、来年初旬からの本格提供に向け、凸版印刷グループの株式会社フレーベル館(所在地:東京都文京区 代表取締役社長 飯田 聡彦、以下「フレーベル館」)と業務提携を行い、販売促進に向けた取組みを加速させます。
 更に、ユニファは、世界一の評価を受けた「スマート保育園構想」実現に向け、複数のベンチャーキャピタルを引受先とした第三者割当増資により、総額10.2億円を資金調達しました。
 この業務提携及び調達により、現在日本で待機児童問題と同じく課題となっている、保育士不足や保育士の若年化について、保育の質向上と保育士の業務効率化を両立する「スマート保育園構想」で課題解決の実現を目指します。
※1 午睡チェックシステムで、自動で記録できる午睡チェック・特許申請済み・グレーゾーン解消制度確認済みは業界初/当社調べ

るくみー午睡チェックとは
 ユニファが企画・開発/フレーベル館が市場調査支援を行い誕生した新サービスです。

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