<TesTee×MMD Lab共同調査第1弾>2017年中高生のデータ利用に関する調査結果を公開

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~スマホ利用合計時間、Wi-Fi利用は6時間以上、モバイル通信は1時間未満がトップに~

株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江 優希、以下テスティー)はMMDLabo株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉本浩司、以下MMDLabo)が運営するMMD研究所(https://mmdlabo.jp/)と共同で、12歳~18歳の男女(中高生)1,147人を対象に2017年10月26日~11月2日の期間で「2017年11月 中高生の通信利用実態調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。
〈調査概要〉
■中高生の所有しているデバイス、女子高生の69.0%が「iPhone」男子高生の51.3%が
「Android」
■スマホ利用合計時間、Wi-Fi利用は6時間以上、モバイル通信は1時間未満がトップに
■中高生が契約しているプラン「1~3GB」が最多、通信速度にかかる頻度は「2~3か月に1回ほど、速度制限にかかることがある」
■中高生の31.9%が家族とシェアプランに加入、シェアしているのは「母」が80.3%
■データ通信容量の追加購入の認知高校生は65.7%、17.2%が購入経験ありと回答

■中高生の所有しているデバイス、女子高生の69.0%が「iPhone」男子高生の51.3%がAndroid
スマートフォンを所有する12歳~18歳の男女(中高生)1,147人を対象に、利用しているスマートフォンについて聞いたところ、学生区分別で見ると、iPhoneの所有率が高かったのは女子高校生が69.0%に対して、Androidの所有率が高かったのは「男子高校生」で51.3%となった。

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