金額の大小に関わらず「バンドルカード」で買ったものをTwitterやInstagramで共有するだけでポイントが貯まり、キャッシュバックや豪華特典が当たるプログラムを開始
最速1分で作れるVisaカード「バンドルカード」（ https://vandle.jp/ ）を運営する株式会社カンム（本社：東京都港区、代表取締役：八巻渉）は、30万インストールを超えるユーザーに向けた新しい「バンドルポイント」プログラムをスタートすることを発表いたしました。
アプリから最速1分で誰でも作れるVisaカード「バンドルカード」は、多くのユーザーの声にお応えして「バンドルポイント」プログラムを開始いたしました。
10代のユーザーが6割を超える「バンドルカード」は、一般的なクレジットカードに比べて1人当たりの利用単価が低い傾向があり、利用金額に応じた還元型のポイントプログラムでは利用シーンが限られてしまうという課題がありました。そのため「バンドルポイント」プログラムは、情報発信力が強い10代ユーザーの特性を生かし「買ったものをSNSで拡散する」だけでポイントが貯まるというポイントプログラムの仕組みといたしました。
ユーザーには金額の大小にかかわらず、バンドルカードで購入したものの画像と「＃バンドルカード」「#購入場所」を付けてTwitterもしくはInstagramで拡散するだけでポイントが貯まります。貯まったポイントに応じてユーザーのレベルが上がり、各レベル毎に最大2万円のキャッシュバックや、YouTuberとのコラボやマンガ家の描きおろし限定カードなどが当たります。
