スナップマート、自社アプリの人気ユーザーに1枚¥3,500~商品写真撮影を依頼できるCtoCプラットフォーム「ブツ撮りライトβ」をリリース

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「素人革命」第二弾は、オンデマンド商品撮影のC2Cプラットフォーム

スナップマート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:江藤 美帆)は、スマホ写真売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」のトップ0.1%の人気ユーザーより厳選した「Snapmart認定クリエイター」に商品撮影を依頼できる「ブツ撮りライトβ」のサービス提供を開始しました。
■背景
「SNS映えする写真」へのニーズを受け、弊社では2017年4月よりインスタグラムでフォロワーが1万人以上いるSnapmartユーザーに企業が商品撮影を依頼できる「人気インスタグラマーブツ撮りサービス」の提供を開始しました。このサービスは現在も多くのナショナルクライアント様にご利用いただいておりますが、一方ではそこまで大きな広告予算がとれない「中小企業」「個人事業主」「ECサイト」などの商品撮影ニーズに対応しきれていないという現実が見えて参りました。

一方で、アプリ「Snapmart」のユーザーを中心とした企業主催のフォトコンテストの応募作品を見ると、応募作品のレベルは想像以上に高く、とりわけ「テーブルフォト」と呼ばれる独自のスタイリングによる世界観のある商品写真は、回を重ねるごとに洗練されている方が多く見受けられました。

この2つの事象を踏まえ、弊社では「WebサイトやSNS広告などに使える商品写真が欲しい事業主」と「在宅で自分のセンスや撮影スキルを生かして副収入を得たい個人」をマッチングさせるCtoCプラットフォームを提供することにいたしました。

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