情報医療、三菱商事など4社から11億円調達

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医療AIソリューションのプラットフォームを構築

株式会社情報医療(代表取締役 原 聖吾)は、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達しました。

当社は早期に病気を発見する、重症になるのを防ぐために適切な治療法を提示するなど、医療現場などで活用される人工知能(AI)を開発・提供しています。今回、第三者割当増資の引受先となった各社に加え、今後も幅広い事業会社、病院、研究機関等と連携し、医療の情報を適切に活用するためのソリューションを生み出していきます。今回の調達資金で、様々な医療現場の実情により即したAIを開発していきます。

情報医療、取締役(左:原聖吾CEO、中:巣籠悠輔CTO、右:草間亮一COO)

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