「XPAND列車」西へ! 空間とネットをリンクする「XPANDコード」のPR企画を大阪府で実施!

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XPAND株式会社(埼玉県東松山市 代表取締役 南木 徹)は、水間鉄道水間線(大阪府貝塚市)の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し運行します。

「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。
XPANDコードは、既に全国37都道府県で使われているほか、公共交通や公共空間での活用についても準備を進めています。
サインに貼られたコードをスキャンすることで、手元のスマートフォンにそのサインの拡張情報を表示します。
鉄道から生まれたXPANDコードにふさわしいPR策のひとつとして、6月に阿武隈急行線(福島県~宮城県)でXPANDコードのヘッドマーク広告を掲出した列車(以下、XPAND列車)を運行しました。
そしてこのたび、水間鉄道水間線(大阪府貝塚市)の列車にも「XPAND」ヘッドマークを装着し、運行することとなりました。
水間線「XPAND列車」イメージ

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