意外!?副業経験者の約半数が”確定申告をわずらわしい”と思っていない。理由は会計サービスの充実

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シューマツワーカーが副業社員の確定申告に関する調査を発表

副業したい人と企業をつなげるサービス「シューマツワーカー」を運営する株式会社シューマツワーカー(本社:東京都渋谷区/ 代表取締役:松村幸弥)は、「シューマツワーカー」で副業経験のある副業社員を対象に、「確定申告を中心としたお金の管理に関する調査」を実施いたしました。
■調査の背景
働き方改革により、副業を解禁する企業が増えてきました。しかし、副業をしたいと思っていても「確定申告のわずらわしさ」がネックとなり、副業を躊躇している人の声もよく聞くところ。そこでシューマツワーカーは、実際に副業をしている副業社員は確定申告をどのように行なっているのかを独自に調査。気になるお金事情もあわせて調査しました。

■主な調査結果

副業の収入は、10~15万円が相場
半数以上の副業社員は、副業で得たお金を有料の会計アプリで管理している
意外!?「確定申告をわずらわしい」と思っている人は約半数にとどまっている
確定申告は会計ソフトで行う人が大半。なかには国税庁の確定申告等作成コーナーを使う人も

■副業の収入は、10~15万円が相場
実際に副業をしている人の収入はどれくらいなのでしょうか。副業での平均報酬(額面)を聞いたところ、「10~15万円」と答えた人が37%と最多。20万円以上の高額な収入を得ている人は、全体の14%を占めました。

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