”新型コロナウイルスによる影響を受けた生産者・加工業者、小売・飲食店を支援するための完全無料マッチングプラットフォーム「TSUNAGuu(ツナグゥ)」をリリース”

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産地や食の現場を応援する、”ツナグゥ”プロジェクト

株式会社AmandA(本社:大阪市北区 代表取締役:石井寛人)は、新型コロナウイルスの影響を受けている生産者・加工業者、小売・飲食店、一般家庭に向けて造・売・食を繋ぐ完全無料マッチングプラットフォーム「TSUNAGuu(ツナグゥ)」のサービス提供を4月28日より開始します。
<プロジェクト背景>
新型コロナウイルスの影響で、生産者や飲食店を中心に多くの食に関わる事業者の方々の経営が本当に大変なことになっています。

緊急事態宣言が発令したことで、食品ロスの発生・店舗営業の自粛・学校や施設の閉鎖など、期間が長引くことも想定されます。消費者の方々にも、外出自粛・家事の負担倍増・買占め騒動・物流・の影響などで、普段の食生活にさまざまな弊害が発生して、心身へのストレスが溜まっているのではないでしょうか。

コロナウイルスで外出自粛要請や人との接触が難しくなり、様々な業界で景気の落ち込みが進んでいく中で、コロナウイルスが終息するまでの期間だけでも支援プラットフォームを提供することで、企業の倒産や閉店の防止に繋げていきたいという想いをもって完全無料のサービスに踏み切りました。
こんな時だからこそ、全ての人が手を”ツナグ”ことで、お互い足りていないものをみんなで補おう、というのがこの”ツナグゥ”プロジェクトです。

お腹が”グゥ~”と鳴っては何もやる気が起きません。この苦境を乗り越えるために食を中心にみんなでつながって乗り越えて行きましょう!

<サービスで出来ること>
第一弾として「TSUNAGuu(ツナグゥ)」上で生産者・加工業者・小売・飲食店の商品を登録してもらうことで、誰でも直接購入できる仕組みを提供します。特に賞味期限切れ、在庫を抱えて廃棄しなければならない生産者へのサポート、自粛要請により売上が激減する中、テイクアウトに切り替えて模索する飲食店への応援など、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた事業者への支援・応援をメインとしたサービスです。

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