元ソニー会長の出井伸之氏が顧問に就任

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~AIドライバーアシスタントPyreneeの開発を後押し~

自動車事故削減を目指したドライバー用AIアシスタント『Pyrenee Drive』(ピレニードライブ)を開発する株式会社Pyrenee(代表取締役:三野龍太、以下:ピレニー)は、元ソニー会長でクオンタムリープ株式会社 代表取締役会長 ファウンダーの出井伸之氏を今春より顧問に迎えました。商品開発やマーケティングなどエレクトロニクス分野での豊富な知見を持つ出井氏を迎えることにより、『Pyrenee Drive』発売に向けての準備に拍車をかけて参ります。(※ピレニーは、ドライバー用AIアシスタント『Pyrenee Drive』を開発中のスタートアップです。)
交通事故の最大の原因は見落としや判断ミスなどのヒューマンエラーです。『Pyrenee Drive』は、搭載したAIが道路状況の認識と危険予測を絶えず行い、事故の可能性を感知した場合に素早く音声と画面表示でドライバーに危険を知らせることで、事故の回避をアシストする後付け商品です。購入後もAIが追加学習を続けることで継続的に性能を向上させていきます。
なお、本商品は今年度中の発売を目標としております。

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