コロナ禍で大変な中でも、心強いサポートを受けられる、チアアップ・サービス「CheerTalk」リリース!“支えてほしい人”と“支えたい人”を繋ぐ、医師が考えたコミュニケーションプラットフォームです。

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今の日本人に最も必要なのは、「チアアップ=癒し/励まし」です!

 2020年8月、株式会社Evoressio(東京都中野区)は、「チアアップ」をコアバリューとする、コミュニケーションプラットフォーム「Cheertalk(チアトーク)」β版をリリースしました。
https://www.cheertalk.jp/
 CheerTalkは、“支えてほしい人”と“支えたい人”をつなぐ、新しいオンライン・コミュニケーションツールです。新型コロナウイルスの蔓延による外出自粛や景気後退により、メンタルヘルスの悪化が問題視されています。そんな中、家にいても素敵な人と楽しく話してホッと元気になっていただけるようなWebサービスとして、デザインされました。
 少し気分が落ち込んでいるとき・・・誰かがいやしてくれるとうれしいですよね。また、もっと積極的に何かの目標(例えば、ダイエットなど)に向けて頑張りたいとき・・・あなたを励ましてくれる人がいれば、きっと成功率は高まるはずです。
 CheerTalkはそんな「チアアップ」をキーワードに、人々同士の架け橋を提供します。
【CheerTalkに込めた願い】
 株式会社Evoressio代表の村丘は、内科医/総合診療医でもあります。医師という立場から、近年増加する一方である「メンタル失調」や「生活習慣病」に対する、ユニークな解決策を模索してきました。そこで到達したのが、「チアアップ」という概念です。

 健康のために人に行動変容をしてもらおうとするとき、これまでのサービスは「プロフェッショナルによる厳密な指導」ばかりに注目してきました。しかし、重大な病気に陥りでもしない限り、なかなか専門家の指示が受け入れられないことも事実であり、「未病~軽症」の段階にはほとんどコミットできていなかったという課題がありました。
 人が、どんなときにメンタルが好調になるか、どんなときにダイエットなどの目標を頑張れるか…こう考えたときに、「パートナーシップに基づいた、チアアップ(いやし・はげまし)」こそが、一本芯の通ったカギになると気付いたのです。

 ガミガミと指図されるのではなく、素敵な人から「がんばれ!」と言ってもらうことで元気が出てくる・・・そんな人間の感情的な原点にこそ、もっとも大きなパワーが秘められているのではないでしょうか。
 新型コロナウィルス問題による厳しい時勢において、本サービスはまさに大いに役立てていただけるものです。オンライン上での健全なコミュニケーションによって社会が活性化し、多くの人が元気で健康になるきっかけ作りをできればと思っています。

 今回は、Webサービスβ版のリリースとなりますが、今後はより多くの人に気軽に利用いただけるよう、スマホ用アプリ版のリリースも含めた機能充実化を図っていきます。
 株式会社Evoressioは、多くの人が元気で健康になる仕組みづくりに向け、これからも尽力して参ります。

【CheerTalkの仕組み】
https://www.cheertalk.jp/

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