東京23区のタワマン、売り出し物件数が前年対比66%と大幅減少

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マンションの資産価値が一目でわかるアプリ「カウル」を運営する株式会社Housmart(本社:東京都中央区、代表取締役:針山昌幸、以下:ハウスマート)が、東京23区における20階以上の高層タワーマンション(以下:タワマン)と19階建て以下のマンション(以下:非タワマン)の売り出し状況に関して、独自のデータベースを元に調査しました。その結果、どちらのマンションも売り出し物件数(※)が減少し、前年割れしている一方で、平米単価が高騰していることがわかりました。
(※売り出し物件数=新規売り出し数+在庫数)
また、併せてカウル会員を対象にどちらの建物を希望しているのかアンケートを実施しました。

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