デジタルツインプラットフォーム『4DLinkCloud』がゼンリン3D地図データに標準対応

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~特定アプリを利用せずブラウザで高速表示と共有作業を実現!~

ドローンの販売や産業向けソリューションを展開するSkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company 本社:京都市北区、代表:須田信也)は、2021年6月14日より、デジタルツインプラットフォーム『4DLinkCloud(フォーディリンク クラウド)』において、ゼンリン(株式会社ゼンリン、本社:北九州市)が提供する「3D地図データ」の標準対応を開始します。すでに発表されている国土交通省PLATEAUのデータ連携、Mapbox、Bing、OpenStreetMap、Googleなど様々な地図配信サービスの切り替え機能と合わせて、ブラウザによる統合ビューイング環境の機能がより一層強化され地理情報データ活用の促進が期待されます。

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