RPAロボパットがさらに便利に! RPAロボパットDXのヘルプデスクにAIチャットボットを搭載~365日24時間知りたい時にいつでも聞ける!~

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事務職でも作れる純国産RPA「RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)」を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区/代表取締役社長:永田純一郎)は、RPAロボパットDXのヘルプサイト内にチャット型対話エンジン「AIチャットボット」を搭載したことをお知らせします。これにより、ユーザーに知りたいことが発生した時、ヘルプデスクの回答を待たずに、すぐに問題解決して頂くことが可能になりました。ユーザーの皆様にはさらにスピーディーに、便利に、スムーズにRPAの作成や運用を行って頂けるようになります。

PRAロボパットヘルプデスクとは?

RPAロボパットDXは、事務職の方が『自分の業務は自分で自動化する』をコンセプトに開発されたRPAです。ユーザーの皆様が気軽にRPAロボットを作成できるよう、RPAロボットを作成するときに感じる「こんなときどうするのだろう」という疑問にすぐに対応するヘルプデスクを開設しています。

ヘルプデスクにお問い合わせ頂ければ、担当者より回答を差し上げたり、オンライン上でご案内したりと、ユーザーの皆様からも「すごくわかりやすかった」「スピーディーに回答を頂けた」などご好評を頂いています。

ただ、ヘルプデスクの営業時間外のお問い合わせには翌営業日の対応になってしまっておりました。そこで、すぐ知りたい、今すぐ解決したいというユーザーの皆様のご希望にお応えすべくAIチャットボットを搭載いたしました。

『AIチャットボット』とは?

AI搭載型チャットボットとは、いわゆる機械学習が取り入れられているチャットボットのことを指します。多くのチャットボットは「あらかじめ想定されている質問」に「用意しておいた答え」を返すというルールベース・シナリオ型ですが、 AI搭載型チャットボットはより複雑なルールや日本語の自然言語処理にも対応できます。AIが質問や回答の使用履歴およびアンケート結果に基づいて再学習し、より精度の高い回答を返すようになります。

RPAやIT用語の難解さや、表現の曖昧さがチャットボットの懸念としてありましたが、AIの学習機能により解決され、ユーザーはストレスなく欲しい回答にリーチできます。

またスマートフォンやタブレットなどのお客様が日々利用するインタフェースとの連携も可能となり、デバイスを選ばずご活用頂ける点も特徴です。

RPAロボパットDXに搭載したチャットボットは、株式会社BEDOREが提供する「BEDORE(べドア) Conversation」を採用しています。

AI搭載型チャットボットの概要

【チュートリアル】よくある質問を中心に、お客様が知りたい情報をチュートリアルとして解説します。

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