NTT西日本/パソナグループ/事業構想大学院大学NTT社会情報研究所/地域創生Coデザイン研究所 各団体の共創による新たな地域共創のかたちとは 第1回地域創生推進フォーラムを開催

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~ 4月25日 オンラインにて 「共創で実現する地域創生の”いま”と”これから”」 ~

 西日本電信電話株式会社(代表取締役社長:小林充佳)、株式会社パソナグループ(代表取締役グループ代表:南部靖之)、事業構想大学院大学(学長:田中里沙)、日本電信電話株式会社(代表取締役社長:澤田 純)、株式会社地域創生Coデザイン研究所(代表取締役所長:木上秀則)の5者は昨年7月に「地域創生推進コンソーシアム協定」を締結しました。コンソーシアム各者のこれまでの取り組みを紹介しつつ、観光、一次産業、スマートシティ、脱炭素、雇用創出等をキーワードに、地域における地域創生の理念や構想を描き、地域で実践していくために必要なことはなにか、「地域創生のこれから」を語るフォーラムを、4月25日にオンラインで開催します。

地域創生推進コンソーシアム協定について

【目的】
域活性化の推進に向けて、想いを同じくし、保有するリソースの相互補完やシナジー形成が可能な企業等のケイパビリティを結集、地域活性化に取り組む自治体や企業・組織、その連携体(地域民民・公民共創)が抱える課題を明らかにするとともに、地域のあるべき姿、並びにその実現に向けた社会システムの検討を通じて地域社会・住民のウェルビーイング向上に貢献する。
【構成員】
NTT西日本/パソナグループ/事業構想大学院大学
NTT社会情報研究所/地域創生Coデザイン研究所
(なお、本コンソーシアムは、民法上の組合の組成を意図するものではございません)
【構成員の役割】
NTT西日本:ICTソリューションを活かし、地域課題解決を実践
パソナグループ:地域への人材流動を通じ働く機会を創出
事業構想大学院大学:地域活性化の構想を構築する人材の育成
NTT社会情報研究所:Social Well-beingを中核とした未来社会のデザインの研究
地域創生Coデザイン研究所:地域や様々な主体と連携し地域活性化シナリオを策定

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