株式会社WDC、MVV新装に合わせCIOに17歳の京野桜大が就任。同時に多様な保険のカタチを探求する「人生の冒険と保険」がリアほMAGAZINEにてスタート

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スマホで保険の診断から申し込みまで完結できる正直な保険ガイド「リアほ」を運営する株式会社WDCがMVVに合わせたマガジンコンテンツ「人生の冒険と保険」をスタート

株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、代表取締役CEO:上石 泰義(あげいしやすよし))は、2022年6月7日に正式にサービスを開始した正直な保険ガイド「リアほ」の事業拡大、さらなる新規事業開発に向けて、コーポレートミッション・ビジョン・バリューを刷新しましたことをお知らせいたします。あわせて、CIO(Chief Innovation Officer)には17歳の京野桜大(きょうのおうた)が就任し、京野桜大がプロデューサーを務める、多様な保険のカタチを探求する「人生の冒険と保険」がリアほMAGAZINEにて2022年6月22日より始まります。

CIO京野のコメント ~株式会社WDC CIO就任にあたり~

CIOに就任した京野桜大です。WDCには2021年の8月に参画し、主にコミュニケーションプランナーとして伴走してまいりました。これまでは主に広告業界でのお仕事がメインでしたが、これからは企業の外側から作るクリエイティビティではなく、企業の内側から生まれるクリエイティビティの支援に携わります。経営における情報システムの再構築から、業務革新、新規事業創造、EXの向上、広告制作。自分ならではの知見を活かしていきます。
WDCが実現したい未来へ向けて、組織内に限らず、保険業界に対してもイノベーションを生み出していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役CEO上石のコメント

我々は、これまで生命保険から遠く接触する機会の無かった京野のような人材こそがイノベーティブなアイデアをWDCにもたらすと考えています。京野の思考は我々の想像を遥かに越える領域にあり、会社の成長、プロダクト全般の方向性、インナーブランディングにおいて新たな世界観を絶えず創造し続けています。今後やって来るであろうデジタルファーストの時代において、Z世代以降の若い世代の柔軟な思考で事業の成長に寄与してくれることを期待しています。また、「リアほ」を日本中に広げる活動を通じて、いつか世界で活躍できる人材になってほしいと願っています。

MVVの新装

Mission
お客さまにとって最適な
「保険のカタチ」を探究し続ける

Vision
保険の存在によって、お客さまの
自分らしい生き方をお手伝いする

Value
進化よりも変化を
進化の本質は環境に適応した変化でしかない。
作りたい未来に向けて変化していく。それがいずれ、
進化と呼ばれるように。忖度をせず学び続けること、
それが環境最適化である進化ではなく、変化への第一歩である。

灯火になろう
安易な答えに甘えず自らの手で新たな解を求めることは、
星灯りを頼りに生きることになるだろう。
共に考え、社会と共に変わるために
自らが灯火になろう。

明けない夜は無い
朝焼けの感動を味わうには、
真夜中の寒さに耐えることも必要だ。
いずれ陽を浴びる日のため、今できることに最善を尽くし続ける。

CIO京野のコメント ~MVVの新装にあたり~

WDC社内でさまざまなワークショップをしたり、創業期メンバーにヒアリングをする中で「自分たちが売っていたのは保険商品ではなく、お客さまの人生を豊かにする手段としての保険だ」という話になりました。一例として、ひとり親家庭のお客さまに、死亡保険だけで子どもにお金をのこすカタチではなく、亡くなった後も資産としてのこせるマンションの購入をすすめ、そのうえで割安な保険料で必要な保障をカバーできる保険商品を提案したメンバーがいます。
お客さまにとっての幸せのため、たとえ営業側へのコミッションが少ないとしても最適な保険を提案し、そもそもコミッションすら発生しないマンションの購入をすすめること。それが、お客さまにとって最適な「保険のカタチ」のひとつであり、WDCがさまざまな保険商品を取り扱える保険代理店として創業した理由でもあります。その思いを顕在化させる中で、MVVの新装に至りました。

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