【1on1ミーティング受けた社員の本音】約4割がパワハラを感じたことがあると回答。

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約7割が1on1の内容や結果によって社内での評価に影響があるかを気にしている

クラウドマーケティングツール【LBA】とクラウドマネジメントツール【TOiTOi】の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:服部 真人)は、サービス業、製造業の会社員(役職なし)を対象に、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施しました。
今回はその中の「企業の1on1」について公表いたします。
より業務を円滑に遂行するため、部下と上司が一対一で面談を行う「1on1ミーティング」の制度を導入している企業も増えてきているのではないでしょうか。
上司と部下の信頼関係を強化することで、部下に対する理解が深まり、部下の成長やモチベーションの向上、離職率の改善などが期待できます。
では、どのくらいの企業が実施しているのでしょうか?

そこで今回、クラウドマネジメントツール『TOiTOi』の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイン(https://www.logic-brain.jp/)は、サービス業、製造業の会社員(役職なし)を対象に、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施しました。
今回はその中の「企業の1on1」について公表いたします。

1on1ミーティングはどのくらい企業に浸透しているか?

はじめに、企業の1on1ミーティングについて伺いました。

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