アラームボックス、大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB(R)︎とAPI連携

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新規取引開始時に必要な企業調査など、一連の与信管理業務を完全デジタル化~書類中心で進められる煩雑で負荷が大きい与信管理業務のDXを推進~

与信管理・企業調査のDXを推進するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和、以下「当社」)は、大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ社)の提供する大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)︎(スマートデービー)」と、当社が提供するAI与信管理クラウドサービス「アラームボックス パワーサーチ(以下 アラームボックス)」がAPI連携したことをお知らせします。

本連携により、AIが最新の企業情報を収集・解析した企業調査レポートをSmartDB(R)︎上で自動取得可能となります。これにより、企業内で実施される新規口座開設申請手続時の取引先企業調査や、反社チェック業務、取引先管理における与信限度額の見直しなど、企業内の与信管理業務が完全デジタル化されたSmartDB(R)︎上のワークフロー内で実施可能となります。
なお、本連携についての概要を紹介するセミナーを2022年11月1日に開催予定です。

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