web3開発インフラ「Bunzz」がシードで約6億円を調達!gmjp、DGDV、Coincheck Labs、セレス、Arriba、GMO Web3等、13の投資家が参加!

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“web3版github”を目指すDApp開発インフラ「Bunzz」を運営するBunzz pte ltd(シンガポール、代表:圷 健太、 以下「当社」)はシードラウンドの第三者割当増資を実施し、総額約6億円を資金調達したことをお知らせします。本ラウンドには国内外の13の投資家が参加いたしました。(参加投資家の名称は本文にて)

Bunzzとは?

Bunzzは、DApp(ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーション)の開発プラットフォームです。
DAppの開発にはweb3特有のプログラムである「スマートコントラクト」が必須ですが、開発難易度が高く、セキュリティの担保も難しいことが課題でした。Bunzzではモジュール化した利用頻度の高いコントラクトを提供しているため、DApp開発の難易度が劇的に下がり、多くのDAppがローンチされています。(プロダクトページ: https://bunzz.dev/ )

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