総合証券として初。オンライントレードでの米国株式リアルタイム取引を可能にしたサービス開発の裏側

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米国株式市場は、日本と比べ、圧倒的に時価総額や取引金額が大きい。グローバル企業や成長性の高い企業、多くの人に知られる有名大企業も多く、米国株式への投資は日本国内においても人気が右肩上がりとなっている。

米国市場は日本と時差があるため、証券会社での対面取引では、日本時間の夜間や祝日でのリアルタイム取引ができない。そこで人気を集めているのが、インターネット上で取引を行うオンライントレードサービスだ。

総合証券会社として初となる米国株式オンライントレードサービスが、SMBC日興証券株式会社が提供する「日興イージートレード」上で2月27日(月)から取引開始する。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000019056.html

総合証券として積み重ねてきた知見を活かしたサービス開発は、およそ3年に渡る長期プロジェクトとなったという。今回は、その取り組みにおける挑戦の裏側について、担当者から伝える。

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