NFTで国境を超えた雇用を創出。麺食が「キャリア証明書」の発行を通じて、個人の成長を促進し、企業認知の向上を目指す。

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従来ブラックボックス化されてきた、海外人材の日本国内におけるキャリアの歩みをNFTで可視化。職歴を個人に還元し、個人と企業、そして国の持続的成長を実現する「人材環流エコシステム」の形成を目指す。

国境を越えたグローバルな採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:柴崎洋平、 以下 フォースバレー)と、「喜多方ラーメン坂内」のFC事業を展開する株式会社麺食(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中原誠、以下 麺食)、ブロックチェーン技術を活用した採用支援事業「sakazuki」を展開する株式会社PitPa(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:石部達也、 以下 PitPa)は、海外人材の採用・キャリア開発支援を目的に、NFTとVC(Verifiable Credentials)を活用した「キャリア証明書」の発行を開始しました。

「キャリア証明書」を活用し、喜多方ラーメン坂内で働いた実績や身につけたスキルを個人に還元することで、帰国後のキャリアアップ(フランチャイズ店舗の立ち上げ、個人店の開業など)に活用することができます。

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