手掛けた建物の持続貢献時間は500年。“つづく”をつくる、空間デザイン会社のこれまでとこれから

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建物の持続貢献時間500年。
持続貢献時間とは、株式会社ワサビが創業からこれまで、空間デザインという形で建物の存続に貢献した時間を可視化するためにつくられたオリジナルワード。500年という数字は、ワサビが空間デザインとして手を加えた時から現在までの建物の存続年数の総計だという。

ワサビがこれまでに空間デザインを手掛けた建物は、江戸時代に建てられた歴史的建造物や地域のランドマークである城といった希少性の高いものまで幅広い。今回はワサビの代表取締役・笹岡さんに、持続貢献時間という言葉をつくったきっかけや創業ストーリー、これまでに携わったプロジェクトについてお話を聞いた。

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