セキュリティ診断(脆弱性診断)へのソースコード診断無料付帯を開始

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システム改修の迅速化を促進する、より多角的な診断を追加料金なしで提供

プロダクト開発組織に向けたサイバーセキュリティ関連事業を展開する株式会社Flatt Security(代表取締役社長:井手康貴 以下、Flatt Security)は、本日2023年7月7日(金)より、「セキュリティ診断」(脆弱性診断、URL:https://flatt.tech/assessment)の標準メニューである「ブラックボックス診断」へのソースコード診断(部分的なホワイトボックス診断)の無料付帯を開始します。

これにより、「ブラックボックス診断」の利用企業は、システム改修の迅速化を促進する、より多角的なセキュリティ診断を追加料金なしで実施することが可能になりました。

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