デジタルツインの仮想・現実訪問者間決済手段の特許を取得

SHARE:

~仮想空間と現実空間を統合し生産者と訪問者の新たな出会いを実現~

都市緑地株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:太田裕之)は現実の農園にいる販売者と農園を投影したメタバース空間の訪問者間のコミュニケーション方法と、農作物関連商品の購入決済に関する特許を取得しました。外出できない人々が、世界中の色々な季節の農園を起点とした観光を行い、生産者とのコミュニケーションと共にお買い物を楽しむ等のための基礎技術となります。
当社は農場が併設されている高齢者住宅「日本型ケアファーム」を普及させるため、様々な事業を展開しています。

PR TIMESで本文を見る