GOGEN、不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の運用を開始

SHARE:

~顧客体験を向上させる不動産売買手続きのハブとして、独自基盤を構築~

 GOGEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:和田 浩明)は、エンドユーザーの顧客体験及び不動産事業者の業務体験を革新的に向上させる不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の運用を2024年4月より開始したことをお知らせいたします。
 レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
 当社は、この度の「レリーズプラットフォーム」の運用開始により、不動産業界のDX化をリードするともに、顧客体験や業界構造の変革を促進させるために積極的な取り組みを進めてまいります。

PR TIMESで本文を見る