ゼロボード、米国国際開発庁と東南アジアの脱炭素化支援で提携

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日本企業で初となる米国国際開発庁とのLoC締結

GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役:渡慶次道隆、以下 当社)は、米国国際開発庁の東南アジアスマートパワープログラム(Chief of Party:Mr. John Bruce Wells、以下 USAID SPP)とクリーンエネルギーの導入・普及を共同で推進し、温室効果ガス排出量を削減するとともに、東南アジアにおける産業の持続可能な発展に貢献することを目的としたLoC (Letter of Cooperation)を締結しました。米国国際開発庁とのLoC締結は日本企業で初めてとなります。

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