今、注目すべきキュレーションメディアを分析

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ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)は、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、キュレーションメディアの訪問者数を集計・分析しました。

【調査・分析概要】
全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2016年1月のネットユーザーの行動を分析しました。
※調査対象のキュレーションメディアは以下の条件で抽出
PC、スマートフォンともに2016年1月月間訪問者数が10万以上
PC:2015年2月~7月と2015年8月~2016年1月を比較して伸び率が高い上位10サイト
スマートフォン:2015年6月~9月と2015年10月~2016年1月を比較して伸び率が高い上位10サイト(但し、スマートフォンについてアプリは対象外)
※サイト訪問者数はPC、スマートフォンからの各WEBサイトへのアクセスを集計し、ヴァリューズ保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して統計的に推測
※集計対象月は2016年1月(但し、訪問者推移はPC:2015年1月~2016年1月、スマートフォン:2015年8月~2016年1月)

●対象サイト一覧

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