「瀬戸内カレン」Internet of Moving Thingsで日本の「移動」を変える G7香川・高松情報通信大臣会合企業展示への出展について

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~4月28日(金)~4月30日(日)サンポート高松デックスガレリアにて~

ソフトバンクグループのPSソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鬼頭 周)は、4月28日(金)~30日(土)に開催される「G7香川・高松情報通信大臣会合企業展示」に、モビリティ向けIoTサービス(Internet of Moving Things)を活用し、2016年3月26日から香川県の豊島で提供しているパーソナルモビリティのレンタルサービス「瀬戸内カレン」を出展します。

展示ブースでは、「瀬戸内カレン」で運用しているソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が開発したエネルギー利用トランザクションエンジン「ユビ電」と、日本オラクル株式会社のクラウドサービス「Oracle Cloud Platform」を活用してパーソナルモビリティの位置情報をリアルタイムに把握・可視化を実現したアプリケーションのご紹介に加え、本田技研工業株式会社の協力による電動二輪車の「EV-neo」と「EV-Cub Concept」の実機展示を行います。PSソリューションズは本展示において、デモンストレーション※1を交えた「瀬戸内カレン」のご紹介を通じ、日本の「移動」を変えるInternet of Moving Thingsとその未来についてご説明します。

■主な展示内容
<瀬戸内カレン>
パーソナルモビリティレンタルサービス「瀬戸内カレン」を動画でご紹介します。

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