IoT開発を高速化するアプリ「ZIG Simulator」リリース

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フィジカル・プロトタイピングを支援する「ZIGプロジェクト」第1弾

株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス(本社:京都市、東京オフィス:品川区、代表: 澤邊芳明、以下 1→10HOLDINGS)のグループ企業である、株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ(同、代表: 梅田亮、以下 1→10drive)は、『フィジカル・プロトタイピングをプロトタイピングする』iPhoneアプリ「ZIG Simulator」をリリースいたしました。
また、本アプリのリリースを第1弾とした、フィジカル・プロトタイピングを支援する「ZIGプロジェクト」を本日発足いたします。
これらの活動を通し、IoTをはじめとするプロトタイプ開発の高速化、見える化を実現し、企画とアプトプットの精度の向上に寄与いたします。
■ZIG Simulator
ZIG Simulatorは、iPhoneのセンサー情報をアプリで送信し、センシング(各種データがセンサーにより取得されていくさま)をリアルタイムで見える化するアプリです。
ZIG Simulatorを活用した直観的な開発により、いままでデバイスの開発に障壁を感じていたプランナーやエンジニアなど多くの方々に、モノのプロトタイプ開発の可能性をご提供いたします。

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