Datorama、運用型広告レポート作成支援システム「glu(グルー)」とデータ接続開始

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マーケティング・アナリティクスのグローバルイノベーター、Datorama Japan株式会社(デートラマ)が、運用型広告レポート作成支援システム「glu(グルー)」(http://glu.atara.co.jp/)との接続を開始したことを発表しました。
マーケティング・アナリティクスのグローバルイノベーター、Datorama Japan株式会社(デートラマ)が、運用型広告レポート作成支援システム「glu(グルー)」(http://glu.atara.co.jp/)との接続を開始したことを発表しました。

gluはデジタルマーケティング支援企業のアタラ合同会社が提供する運用型広告レポート作成支援システムで、Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告、Facebook広告、Criteoに代表される国内外の各広告媒体・ツール、約20と連携し、各データを自動的に集約し、運用広告管理を一元化し、レポートを自動作成しています。

Datoramaとのデータ接続を通じて、運用型広告データのダッシュボード化とDatorama側が取得する非運用型広告データ(純広・動画・テレビ等)、売上や予算データを統合し、ダッシュボード化。
予算進捗管理から各種KPIの管理を実現。そのダッシュボードを通じて、広告に関わる社内外のステークホルダーが各種KPIやデータを共有することで、意思決定の迅速化はもちろん、マーケティング活動全体の透明化が実現できるようになります。

gluのレポートをDatorama上でダッシュボード化

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