現代美術家、マンガ家、アイドル、起業家、研究者など多様なジャンルのインフルエンサーが総集結してそれぞれの「富士山」を描くウェブ連動/双方向型アート展。1/6~1/22、神田淡路町AWAJIにて。

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昨年末にオープンしたギャラリーAWAJIに29人のクリエーターによる48作品が終結。レビューやオークションがウェブ連動で行われ、33人の「目利き役」と、ウェブ上の参加者が次世代型のアートを展開する。

2017年1月6日(木)~1月22日(日)、神田淡路町のAWAJI Cafe & Galleryにて「startbahn presents 富士山展β」が行われます。主催は「テクノロジーでアートの課題を解決する」ことをミッションに掲げるスタートバーン株式会社。同社の運営するウェブサービス「startbahn」と連動する形で行うアート展となります。多様化する表現を「富士山」というテーマで括ることで見慣れない表現との出会いを生み、相互影響を促し、次世代のアートの礎を作ることを目指します。今展を皮切りに毎年の開催を予定しています。
「富士山展」では国内外で活躍する本格的な美術家を始め、デザイナー、マンガ家、アニメ監督、アイドル、起業家、研究者、など多様なジャンルのインフルエンサーが一堂に会し、出展作品はすべてstartbahn.org上でオークションにかけられます。オークションの公式参加者としても、アートコレクター以外に起業家、編集者など多様な「次世代の開拓者」が参加します。startbahn.org上では誰もが作品を投稿したり、レビューを書いたり、入札したり、参加することが出来ます。

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