デジタル窓のAtmoph Windowで、世界中に部屋ごとワープできる風景ストアがオープン

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すべて独自に4K撮影された、500本以上の「窓からの眺め」専用の風景動画が590円から購入可能に

スマートなデジタル窓Atmoph Window(アトモフウィンドウ)を開発するアトモフ株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、世界中に出荷している同製品上で楽しめる風景動画のストアを1月16日にオープンしました。世界中で4K撮影された500本以上の絶景や都市風景を購入・ダウンロードして、家にいながらまるでそこにいるような体験を味わうことができます。
壁にかけるだけでそこに擬似的な窓を生み出すAtmoph Windowは、2015年6月に米クラウドファンディングのKickstarter、そして同9月に日本のMakuakeにて合計約2,700万円を資金調達して製品化が実現した世界初のスマートな窓型のIoT製品です。4K撮影された世界中の動く映像とリアルなサウンドによって、空間に開放感をもたらします。

2016年10月から日本、アメリカ、ヨーロッパを中心に全世界に出荷を開始し、住宅からカフェやサロン、オフィスからゲストハウス、介護施設までさまざまな個人、法人の方々に好評いただいています。これまでは、1台69,800円(税抜)の本体に内臓された10本の風景のみを切り替えてお楽しみいただくに留まっていましたが、ついに風景映像のストアをオープンしました。これまでに500本以上世界中で4K撮影した、すべて完全独自の「窓からの眺め」の風景映像を1本590円から購入・ダウンロードすることができます。

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