国際物流手配を自動化する”shippio”を開発・提供するサークルインがソニー主催のビジネスプラン・コンペティション”Sony -Startup Switch”で優勝

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国際物流業務の一貫支援ツール「shippio(シッピオ)」を開発・提供するサークルイン株式会社(東京都港区、代表取締役 佐藤孝徳)は、ソニー株式会社(東京都港区、代表執行役 社長 兼 CEO 平井一夫)の新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」(“SAP”)が主催するビジネスプラン・コンペティション「Sony- Startup Switch」の最終審査会に参加し、優勝いたしました。

イベントの審査員であるソニー(株)十時裕樹執行役 EVPからは「成熟産業の課題にITの力を活用して取り組む姿勢や、ビジネスモデルが明確な点等が評価のポイントとなった。今後できる限りのサポートをしていきたい。」とコメントがありました。

今後、優勝特典であるソニーの新規創出プログラム「Seed Acceleration Program」(“SAP”)からの加速支援サービス(技術メンタリング、イベント支援、PR活動のサポート等)を受けながら、より一層事業開発に注力して参ります。

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