Planetway Corporation アドバイザリーボード設置のお知らせ 松本徹三氏、ヤーン・プリッサル氏、ターヴィ・コトカ氏が就任

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Planetway Corporation (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ CEO:平尾憲映、以下Planetway)は、2017年7月より新しくアドバイザリーボードを設置しました。メンバーとして、松本徹三氏、ヤーン・プリッサル氏、ターヴィ・コトカ氏の3名を迎えたことをお知らせ致します。
Planetwayは現在、世界200カ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、多様な領域(IoT/AIなど)の新規事業創出に特化したプラットフォーム「avenue」を開発中です。開発拠点をエストニアに置き、「avenue」のコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数業界間でのデータ連携)に特化した「avenue-cross」を展開しています。

また、データは、組織でなく、個人に帰属すべきであり、個人が自身の意思でデータを安全かつ自由に公開していける、世の中の到来として「インディビジュアル・データ・ドリブン・ソーシャルイノベーション」というビジョン掲げており、個人の許諾ベースで、情報を第三者に公開可能とする事で、自身と社会にとって好ましい形でデータが利活用される世界の創出を目指しています。

今回、業務執行の意思決定である経営会議の諮問機関として、アドバイザリーボードを設置。
当社のミッションである「多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す」為に、グローバルで豊富な経験を持つ著名な有識者3名を迎えることで、加速度的にビジネスを拡大して参ります。

今後定期的にアドバイザリーボードを開催し、豊富な経験と知識をお持ちの3名から様々な視点からアドバイス・提言をいただきます。

【 アドバイザリーボード・メンバー】
◆ 松本徹三氏  Ted Matsumoto ◆

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