みんなでごはんを食べる「みん食」サービスKitchHike(キッチハイク)のアプリが登場【ユーザー数2万人突破!】

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スマホユーザー向けに使いやすいアプリを提供し、KitchHikeでごはんを食べることをより日常的に

食でつながる地域コミュニティサイトKitchHikeを運営する、株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、料理を食べに行く人(HIKER)向けのモバイル版アプリをリリースしたことを発表しました。
KitchHikeアプリは、料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)がつながる地域コミュニティサイトKitchHike(キッチハイク)のモバイル版アプリです。あの人の手作りごはんが食べたい、誰かと一緒に食卓を囲みたい、そんな時に料理を作る人(COOK)が開催する料理イベント・ごはん交流会から行きたいイベント(Pop-Up)を探し、その場で予約・決済ができるアプリです。

COOKとのやりとりがより簡単にできる便利なメッセージ機能に、お気に入りを登録できるマイリスト機能、写真を共有して楽しめるフォトギャラリー機能など、KitchHikeをより楽しむための機能が揃っています。
すでにWeb版をご利用いただいているユーザーも、同じアカウントでログインすることができます。
サービスの詳細は、サイトをご覧ください。(https://kitchhike.com/
アプリリリースに伴い新しいロゴも誕生

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