カレンダー共有アプリ「TimeTree」 個別の予定を共有できる新機能「共有予定機能」を追加 ~サービスのプラットフォーム化の第一弾~

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 株式会社JUBILEE WORKS(本社:東京都新宿区、代表取締役:深川 泰斗、以下JUBILEE WORKS)は、スマートフォン向けカレンダー共有アプリ「TimeTree(タイムツリー)」において2017年9月5日、予定ひとつずつを個別に共有できる「共有予定機能」を追加いたしました。さらに今後より多くの人への共有を可能にするべく、TimeTreeユーザーがイベント情報を発信できる機能や、外部からTimeTree機能を活用できるAPIの提供などより予定情報の発信に適したカレンダープラットフォームを目指してまいります。
■カレンダー共有アプリ「TimeTree」について
 TimeTreeは2015年3月24日より提供している、iOS/Android、Web対応のカレンダーアプリです。利用ユーザーの多くはTimeTreeを家族・恋人・友人などのグループで共有し、日々の予定について相談・計画する場として利用されています。2017年7月には500万登録ユーザーを突破しました。

■今回機能追加を行った「共有予定機能」について
 今回の新機能は、ひとつの予定を複数人で共有できる機能です。
 従来のTimeTreeはカレンダーをまるごと相手と共有するというものでした。
 今回新たに追加した「共有予定機能」はカレンダーまるごとではなく、ひとつの予定をほかの誰かと共有したい時に便利です。チャットアプリでも「グループでのトーク」と「相手を選んでのトーク」があるように、今後は予定の共有も相手や目的に応じて共有方法が選べます。

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