誰でも使える帳票作成・受発注管理ツール「SpreadOffice」との「PoritaPAY請求API」の連携開始~スプレッドオフィス更なるユーザー拡大に活用~

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受発注管理にフィンテック活用

帳票作成・受発注管理ツールにも決済保証サービス導入が拡がっています。
                                          平成29年12月19日
                                            株式会社portia

   誰でも使える帳票作成・受発注管理ツール「SpreadOffice」との「PoritaPAY請求API」の連携開始
            ~スプレッドオフィス 更なるユーザー拡大に活用~

クラウドで現在約20,000社の請求書・見積書作成、受発注・業務管理を行う「SpreadOffice」を提供する株式会社スプレッドオフィス(所在地:東京都千代田区、以下、スプレッドオフィス)と、BtoB専用のオンライン掛け払い決済サービスを提供する株式会社portia(所在地:東京都千代田区、以下、ポーシャ)は、この度、業務効率化及び請求(掛け払い)・保証業務のオンライン処理が可能な「PortiaPAY請求API」の連携を2018年1月下旬より開始することをお知らせいたします。

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