ふるさとチョイス、地域の交流人口拡大を図るため、QR決済を活用した「電子感謝券サービス」を5月29日から提供開始

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~ 第一弾として、埼玉県深谷市との連携のもと、道の駅「はなぞの」(埼玉県 深谷市)にてお礼の品の現地受取サービスを開始 ~

日本最大*のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運用する株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は5月29日より、QR決済を用いた、現地で直接ふるさと納税のお礼の品と交換できる「電子感謝券サービス」の提供を開始します。同日より全国に先駆け、埼玉県深谷市と連携のもと、道の駅「はなぞの」(埼玉県 深谷市)にてサービスを開始し、同市における地域の加盟店舗を順次拡大していきます。また、トラストバンクが提供する「電子感謝券サービス」は今後、今回の深谷市に加え、順次参画自治体を拡大する予定です。
今回提供する「電子感謝券サービス」では、「ふるさとチョイス」を通じて、本サービスの提携自治体に申し込んだ寄附者に対して、ふるさと納税のお礼の品として寄附額に応じた電子感謝券のポイントが付与されます(注1)。寄附者は、現地で自身のスマートフォンなど(注2)で「ふるさとチョイス」にログインし、マイページから対象となる自治体のお礼の品のQRコードを表示します(注3)。加盟店は、事前にスマートフォンに専用アプリをインストールしておき、当該アプリから寄附者のQRコードを読み取るだけで、お礼の品と交換することができます。

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