【新機能】サンクスカードの定着化を促進させる「サンクスレポート」機能をリリース。自動レポート配信で担当者の作業負担も軽減!

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定期的な自動配信レポートでサンクスカードの運用定着化を促進

Sharin株式会社は、コミュニケーション型人事クラウド『Sharin(シャリン)』のサンクスツールにおいて、定期レポートを自動配信する「サンクスレポート」機能を、2018年7月2日(月)にリリースします。
■「サンクスレポート」をリリースする背景

Sharinは、チーム活性化・人事業務効率化をコンセプトにしたコミュニケーション型人事クラウドサービスを提供してきました。

サンクスカードをクラウド上で運用できる「サンクスツール」や、評価制度を運用する「評価ツール」、1on1ミーティングなどの社内面談を管理する「面談ツール」など5つのツールを提供しています。

「サンクスツール」は、社内コミュニケーションの活性化や、働きやすい職場づくりの施策として、様々な企業様にご利用いただいておりますが、サンクスツール(サンクスカード)の導入を成功させるには、いかにして社内にサンクスツールを浸透させ、定着化させるかがとても大事なポイントになります。

サンクスカードを贈り合うツール(仕組み)や社内の制度を準備しても、それを社内に浸透させ継続的に運用することは、組織のカルチャーを変える取り組みになるケースもあり、導入される企業担当者の継続的な啓蒙活動や、働きかけに時間を割かれているケースも見受けられました。

そこで、自動でレポートを配信することで、導入担当者の作業を軽減しながらも、サンクスカードを「目にする機会」・「知る機会」を増やし定着化を促進する機能をリリースするに至りました。

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