JR東日本の「案内AIみんなで育てようプロジェクト」にバーチャルアーティストIA(イア)が登場

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AI技術開発を行うモノゴコロとバーチャルアーティストIA(イア)がコラボレーション。等身大のIA(イア)がデジタルサイネージ型案内AIのアテンダントとしてJR上野駅および駅周辺をご案内します。

AI関連技術の研究開発、社会実装に向けた取り組みを展開している株式会社モノゴコロ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:船山聰)は、JR東日本グループが実施する「案内AIみんなで育てようプロジェクト」において、1st PLACE株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村山 久美子、以下1st PLACE)がプロデュースするバーチャルアーティストIA(イア)とコラボレーションしたデジタルサイネージタイプの案内AI「バーチャルアテンダント」をJR上野駅に設置します。

年々増加する訪日観光客は、2018年に3000万人を超え過去最高を記録し、オリンピックを控えた2020年には4000万人と言われています。モノゴコロは、国内に限らず海外でも人気の高いIA(イア)とコラボレーションすることで、訪日観光客の利用促進を図りたいと考えています。
バーチャルアテンダント IAコラボレーションバージョン

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