KDDIとSleepTechを活用した睡眠サービスを提供開始、複数事業者と協働し「睡眠」×「ホームIoT」で睡眠に最適な住環境を実現

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~第一弾はフランスベッドと協業し、IoT機器搭載のスマートマットレスを発売、アプリと高精度睡眠計測デバイスで、睡眠のモニタリングや改善アドバイス機能を搭載~
 テクノロジーで人々の睡眠課題を解決するSleepTech(スリープテック)事業を展開する株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表取締役:小林 孝徳、以下 ニューロスペース)と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠、以下 KDDI)は、SleepTechを活用した睡眠サービスを提供開始します。共同開発した睡眠アプリ「Real Sleep」と、イスラエルのヘルスケア IoT機器ベンチャーであるEarlySenseの高精度睡眠計測デバイスを、KDDIが展開するホームIoTサービス「au HOME / with HOME」と連携し、さらに他事業者が協業しやすい環境を整え、人々の健康・生活の質向上に資する睡眠サービスを提供します。
 第一弾として、フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 茂、以下 フランスベッド)が発売する高精度睡眠計測デバイス内蔵のスマートマットレスで、睡眠のモニタリングと、モニタリング結果から睡眠改善のためのアドバイスを受け取ることができるサービスを展開します。

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