株式会社HOIPOI が超高速開発ツール「TALON」にCData JDBC Drivers を採用 ~クラウドデータ連携、IoT、ビジュアライズ機能を提供~

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CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData Software)は、Web ベースの業務アプリケーションの超高速開発ツール「TALON」を提供する株式会社 HOIPOI(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 古関 雄介)がクラウド・ビッグデータソース連携にCData JDBC Drivers の組込み提供を開始したことをお知らせします。
昨今、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズが高まるなか、クラウドサービスやNoSQL とのデータ連携、IoT システム、ブラウザでのリアルタイムビジュアライズなどの先進的な要件をTALON ひとつで開発できるようになりました。TALON(https://www.talon.jp/)では、アプリケーションをブロック(=データオブジェクト)として定義し、複数のブロックを組み合わせて利用するブロック開発方式(日米特許取得済み)を採用しています。最新バージョンのTALON 5.0 でのCData JDBC Drivers の組込み提供により、Salesforce、kintone、MongoDB など多様なクラウドデータを構築アプリケーションに連携することができるようになります。

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