取引内容が開示されない分散台帳、Keychainが実装

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合同会社Keychain(所在:東京都港区南青山、共同創設者:ジョナサン ホープ、三島 一祥)は、取引内容が開示されない分散台帳、「デジタル・アセット・プラットフォーム(以下「DAP」)」を複数企業において実装したことをお知らせします。

■分散台帳「DAP」の詳細については、Keychainのウェブサイトをご覧ください。
http://keychain.io /ja/

 デジタル・アセット(価値)の取引を記録する分散台帳技術においては、取引を行っている当事者以外にも内容が開示されてしまう秘匿性の問題が大きな課題です。

 Keychainの分散台帳DAPはすべての取引を暗号化することで問題を解決しました。
暗号資産などの法規制に準拠する企業および政府機関などは、分散台帳DAPを利用することで、少ない費用で様々なデジタル・アセット(価値)を発行し、スマートフォンやIoTで取引するインフラを、短期間に実現できるようになります。

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