日本No.1のエンターテイメント特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」が7月1日に京都での本格運用を開始。MBS「メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?」で特集され話題に!

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~エンターテイメントの新常識~月収100万円を超えるキャストが活躍中と話題に

 株式会社キネカが運営するエンターテイメント領域特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」は、2019年7月1日に京都での本格運用を開始しました。当サービスは現在、日本全国の繁華街(東京、大阪、名古屋、福岡、横浜、神戸、京都、埼玉、仙台、札幌、広島、熊本、沖縄)でご利用いただいておりましたが、京都も拠点に加えてキャストの募集を本格的に開始いたしました。
 2019年7月4日放送のMBS「メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?」にて当サービスの話題性の高さが注目され、「ええ暮らしをしている名もなき女性タレント。そのお金の出所は大丈夫なのか?」というコーナーで、夢を追いながら生計を立てるためにpato(パト)で活動をしているキャストがどのような暮らしをしているのか密着された様子が放映されました。

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