日本経済新聞社主催「第1回 スタ★アトピッチJapan」決勝大会にてジョージ・アンド・ショーン株式会社代表 井上憲がグランプリ受賞

SHARE:

2月28日(金)東京・日経ホールにて開催

ジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:井上憲)は、2月28日(金)に開催された日本経済新
聞社(本社:東京都千代田区 代表取締役:岡田直敏)が主催している、スタートアップ・後継ベンチャーを企業や
投資家とつなぐイベント・ピッチランの全国大会「スタ★アトピッチJapan」の第1回大会にて、決勝大会に進出し、
見事グランプリを受賞しました。

本大会は2019年8月より第1回目として初始動、全国を9つの地域に分けて開催されたブロック大会には全国約
350社の企業から選定された計95社が参加、そこから決勝大会に進出した全21社にて、決勝大会が2月28日(金)
に、東京・日経ホールにて開催されました。
ビーコンテクノロジーやAI技術を使用し、行動ログの収集や解析を行なっているジョージ・アンド・ショーン株式会社は、国
内外の展示会やピッチでも発表をしてきた「認知症/MCI 早期検知AIエンジン」 をテーマにピッチを行いました。

決勝大会の様子

PR TIMESで本文を見る