新型コロナウィルスなど感染症予防に『換気状況の定量・可視化』サービスの提供開始

SHARE:

学校・学習塾・介護施設・スポーツクラブ・オフィス会議室や飲食店など多岐に利用可能

IoT開発を加速するプラットフォーム『obniz』の提供元であるCambrianRobotics Inc.は、人が集まる閉鎖空間の換気状況を可視化し、定量的な換気を実現するソリューションを4月3日にリリースします。空間中のCO2濃度を継続的に測定し、人が集まった際における空間中の呼気を監視することで、換気に必要な時間を把握し、室内環境を一定状態に保つことができるようになります。

PR TIMESで本文を見る