「紙の書類にハンコを押すために出社」問題を解決!クラウドワークフローシステムを提供するコラボスタイル、導入支援の無償提供を開始

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2週間(※1)で運用開始できるワークフローを通して企業のテレワーク推進を応援

株式会社コラボスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 洋介、以下コラボスタイル)は、新型コロナウイルスの影響長期化を受け、当社提供のワークフローシステム『コラボフロー』の新規契約企業様への無償導入支援を4月13日(月)に開始いたしました。
●2週間(※1)で『コラボフロー』を本格運用するための無償導入支援
テレワークを始める大きな障害は、「紙の書類」や「紙の書類にハンコを押すための出社」です。また、テレワークの実現には、「ツールを導入すること」だけではなく、「いかに早く運用を軌道に乗せることができるか」が重要だと考えております。
そのため、当社サービスを新規でご利用いただく企業様がいち早く運用を開始できるよう、下記のご支援をいたします。

■キャンペーン概要
概要:コラボフローの導入支援、早期運用開始ノウハウの無償提供
対象:2020年4月13日(月)から2020年6月30日(火)の間に新規でコラボフローをご契約いただいた企業様
支援の詳細:オンラインでのレクチャー(3回)、汎用帳票12種の提供、各企業様の専用帳票を1帳票作成
提供方法:オンラインミーティングを通してのご支援
※1 コラボフローはワークフローの設定や帳票作成が簡単にできるため、2週間という短期間でも運用を開始できると導入企業様よりお声をいただいております。

●申請・承認業務の電子化を通して、企業のテレワーク推進を支援
■本支援にいたる背景
現在、世界中に被害が広がる新型コロナウイルス感染症の影響を受け、国内でも企業のテレワークの推進が求められています。4月7日の緊急事態宣言の発令を受けた安倍晋三首相の記者会見では、企業に対して原則在宅勤務、出勤者も最低7割削減するよう言及されました。
急務である企業のテレワーク推進を応援するため、約600社の導入実績のあるコラボスタイルのノウハウを無償で提供することにいたしました。
コラボスタイルは本サービス・運用支援により、企業の申請・承認業務の電子化を通してテレワークの推進に邁進し、広く皆様の企業活動を支援してまいります。

■ワークフローシステム『コラボフロー』について

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