新型コロナウイルス感染拡大防止の支援。対面業務を最小限に。ヘルスケアAIを提供するジョージ・アンド・ショーンが高齢者施設内の見守りサービス「施設360°」を無償提供

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施設内位置見守りサービスの期間限定無償提供の予約受付を開始。

この度、見守りタグ兼アプリの「biblle(ビブル)」の開発・販売や、認知症/MCIの早期検知サービスの開発を行い、ヘルスケアAIを提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:井上憲 / 以下G&S)は、新型コロナウィルスの感染拡大防止の支援と医療従事者の業務サポート支援として、高齢者施設に従事する職員の方々の対面業務を最小限にでき、施設内入居者同士の接触の管理もできる位置情報の把握に特化した高齢者施設内見守りサービス「施設360°(シセツ・サンロクマル)」を、無償提供の予約受付を開始しました。本無償提供は6月1日(月)より順次利用開始し、当面の間実施します。

なお、本サービスは現在ベータ版であり、約二年間の開発期間と、一年間の高齢者施設様(聖隷福祉事業団  藤沢エデンの園 一番館様(神奈川県, 藤沢市)など)でのフィールド試験を経て、新たにベータ版サービスとして提供予定のものです。
施設360ロゴ

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