医療従事者の命を守る「フルフェイスシールド」約10万個を量産・無償配布するクラウドファンディングを開始

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手持ちのクリアファイルを取り付けることで、フェイスシールドとして使用できるフレーム部分を製造・配布

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役CEO:米良はるか)は、国立大学法人大阪大学(所在地:大阪府吹田市、総長:西尾章治郎)と2018年10月に業務提携を開始し、これまで3,500万円以上の支援を集めてきました。本日「READYFOR×大阪大学」の12号目案件を公開いたしましたのでお知らせします。
身近にある文房具「クリアファイル」を取り付けることで、医療従事者を飛沫や接触による新型コロナウイルスの感染から守る「フェイスシールド」として使える“フレーム”を、2020年5月初旬より大量生産開始および医療機関への順次配布を実施するため、500万円を目標に寄附募集を開始します。(プロジェクトURL:URL:https://readyfor.jp/projects/handaifull-faceshield

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