緊急事態宣言前後のオフィス出勤状況 調査レポート

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新型コロナウイルス感染症の対策が進む中、東京都のオフィス出勤者数は68.3%減少

株式会社フォトシンス(東京都港区、代表取締役社長 河瀬航大、以下フォトシンス)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響拡大に伴う自治体による外出自粛要請や日本政府による緊急事態宣言の発出の前後で、全国4,000社以上で導入されている「Akerun入退室管理システム」のIoTデータを活用し、オフィス出勤者数の推移に関する調査結果を発表しました。

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